2024.10.5
灘の酒で知られる酒処、西宮の一大イベント「西宮酒ぐらルネサンスと食フェア」が開催。
スケジュールが立て込んでいて出たり入ったりでしたが、大勢の方にお声をかけていただき、大いに飲んで食べて楽しませていただきました。 関学商学部の寺地ゼミ、国際学部木本ゼミの学生さんが隣同士で毎年ブースを出しているので素通りできず、酒饅頭と宮モヒートをいただきました。
2024.10.5
めぐみ廣田の抜穂祭。
5月にめぐみ廣田の大田植えで地域の子供達が植えた稲の苗が実り、収穫。 祭礼のため背広で出席しましたが、是非とお声をかけていただき稲刈り体験。 子供達にとっても、自分が植えた小さな苗が育ち稲穂となって実ったものを収穫し、新嘗祭で口にするという一連の流れはとても貴重な体験だと思います。 私も楽しませていただきました。
2024.9.21
2024.9.16
ふれあいネットワークフェスティバルin西宮
障がいを持つ方の作業所や支援団体などによる制作物の販売や屋台の出店などを通じて交流を図るイベントです。 コロナ禍で一時中断したものの、毎年参加させていただいていることもあり、各ブースから声をかけていただきました。 些細な事ですが、頑張る人の励みになれば幸いです。
2024.9.8
恒例の甲子園浜の海浜清掃。
近隣住民の皆さん、親子連れ、地元の高校生、大勢の方々が参加されました。 地域の方々がこまめに清掃されているため、流木以外、大きなゴミはあまり出ませんでしたが、その分、かえってマイクロプラスチックが目につきました。
2024.9.7
リレー・フォー・ライフ芦屋2024
がん患者とそのご家族、そしてそれを支援する方々を応援するチャリティーラン行事、リレー・フォー・ライフ芦屋も今年で18回目。 多くの方々のサポートでこのイベントが続けられていますが、毎年ここで会うのを楽しみにしている方が大勢いらっしゃいます。 私も、議員になる前からお声をかけていただき、できる限り走るようにしております。 少しでも、がんと闘う方々の心の支えになればと思います。 :リレーフォライフ芦屋
2024.9.5
石垣訪問②
石垣市の中山市長と面談し、安全保障の最前線の観点に加え、離島における住民生活、経済の現状と課題等についても意見交換。併せて、有事の際の特定臨時避難施設の予定地を視察し説明を伺いました。 また、さとうきびを原料とする製糖工場を見学し、地場産業の状況についてお話を伺いしました。 この他、離島における子供達の部活動の参加に関し保護者の方からもお話を伺いました。これについては、離島振興の観点と子供の学びの確保の両面から対策を検討する必要があり、早速、関係省庁と話をしました。
2024.9.5
石垣訪問
小林鷹之代議士とともに、陸上自衛隊石垣駐屯地、海上保安庁第11管区海上保安部を訪問し、国防の最前線にある国境離島でご尽力いただいている自衛官、海上保安官の皆様から現場のお話を伺いました。 石垣駐屯地では、普段から住民との交流を深め地域の信頼を得ているお話に加え、全国的課題である人的基盤強化・隊員募集に関して大変参考になるお話も伺いました。 私も当選1年目の時、尖閣諸島魚釣島を洋上視察し中国海警の船と海保巡視船のやり取りを間近で見させていただく機会がありました。 その後、海保議連などを通じ予算、装備・人員の抜本的な拡充を求めて参りました。かつてに比べると尖閣海域の専従体制を含め大幅に強化されていますが、それ以上に中国は装備を増強しています。 我が国の領土・領海・領空を断固として守り抜き、我が国の平和と繁栄を実現していくため全力で取り組んでいく決意を新たにしました。
2024.9.2
岸田総裁出席の下、自民党憲法改正実現本部総会を開催。
平成30年に①自衛隊明記、②緊急事態対応、③合区解消、④教育の充実の4項目を内容とする憲法改正条文イメージ(たたき台素案)を取りまとめた後、衆参の憲法審査会において改正原案提出に向けて幅広い議論を行うこととされました。 その後の歩みは非常に遅いと思われても仕方ありませんが、衆議院においては毎週審査会を開催し、大災害等の緊急事態においても国会機能を維持できるようにすべきという点で自民、公明、維新、国民、有志の5会派で合意が形成されました。 他方で、参議院では殆ど議論が進んでおらず、自民党内でも衆議院と参議院の間での認識のギャップがあったことから、実行本部の下、憲法改正実現のためのワーキングチームを立ち上げ、閉会後も精力的に議論を行なってきました。 こうした中で、参議院の緊急集会の権能についての整理がなされ、緊急事態における国会機能維持としての議員任期の特例、国会において立法を待ついとまがない場合の内閣による緊急政令、自衛隊の明記について論点整理を取りまとめました。 これから自民党では総裁選が行われますが、議論を振り出しに戻すのではなく、この整理を踏まえて、与野党合意形成を図り具体的に改正を実現することが確認されました。
2024.9.1
本日は、小林鷹之議員を講師に招いての国政報告会を開催したところ、大変多くの皆様にお越しいただきました。この場を借りてあらためて感謝申し上げます。ありがとうございました。
テレビの画面を通して見る姿とはまた違った人となりを知っていただけたのではないかと存じます。 報道などでは、自民党には人材がいないと言われていますが、今迄注目されてこなかった中にも優れた人材が大勢います。 これからも更に多くの方々に小林鷹之という人物を知っていただきたいと思います。 9月1日は防災の日。阪神淡路大震災についての理解を深め、防災に対する政策に活かすべく、神戸の「人と防災未来センター」を一緒に視察しました。 |