やまだ賢司 自民党 衆議院議員 活動報告バックナンバー

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2024.9.10

経済安全保障推進本部として岸田総理に『技術流出防止など経済安全保障上の重要政策に関する提言』を申し入れ。
2024.9.8

恒例の甲子園浜の海浜清掃。
近隣住民の皆さん、親子連れ、地元の高校生、大勢の方々が参加されました。
地域の方々がこまめに清掃されているため、流木以外、大きなゴミはあまり出ませんでしたが、その分、かえってマイクロプラスチックが目につきました。
2024.9.7

リレー・フォー・ライフ芦屋2024
がん患者とそのご家族、そしてそれを支援する方々を応援するチャリティーラン行事、リレー・フォー・ライフ芦屋も今年で18回目。
多くの方々のサポートでこのイベントが続けられていますが、毎年ここで会うのを楽しみにしている方が大勢いらっしゃいます。
私も、議員になる前からお声をかけていただき、できる限り走るようにしております。
少しでも、がんと闘う方々の心の支えになればと思います。
:リレーフォライフ芦屋
2024.9.5

石垣訪問②
石垣市の中山市長と面談し、安全保障の最前線の観点に加え、離島における住民生活、経済の現状と課題等についても意見交換。併せて、有事の際の特定臨時避難施設の予定地を視察し説明を伺いました。
また、さとうきびを原料とする製糖工場を見学し、地場産業の状況についてお話を伺いしました。
この他、離島における子供達の部活動の参加に関し保護者の方からもお話を伺いました。これについては、離島振興の観点と子供の学びの確保の両面から対策を検討する必要があり、早速、関係省庁と話をしました。
2024.9.5

石垣訪問
小林鷹之代議士とともに、陸上自衛隊石垣駐屯地、海上保安庁第11管区海上保安部を訪問し、国防の最前線にある国境離島でご尽力いただいている自衛官、海上保安官の皆様から現場のお話を伺いました。
石垣駐屯地では、普段から住民との交流を深め地域の信頼を得ているお話に加え、全国的課題である人的基盤強化・隊員募集に関して大変参考になるお話も伺いました。
私も当選1年目の時、尖閣諸島魚釣島を洋上視察し中国海警の船と海保巡視船のやり取りを間近で見させていただく機会がありました。
その後、海保議連などを通じ予算、装備・人員の抜本的な拡充を求めて参りました。かつてに比べると尖閣海域の専従体制を含め大幅に強化されていますが、それ以上に中国は装備を増強しています。
我が国の領土・領海・領空を断固として守り抜き、我が国の平和と繁栄を実現していくため全力で取り組んでいく決意を新たにしました。
2024.9.2

岸田総裁出席の下、自民党憲法改正実現本部総会を開催。
平成30年に①自衛隊明記、②緊急事態対応、③合区解消、④教育の充実の4項目を内容とする憲法改正条文イメージ(たたき台素案)を取りまとめた後、衆参の憲法審査会において改正原案提出に向けて幅広い議論を行うこととされました。
その後の歩みは非常に遅いと思われても仕方ありませんが、衆議院においては毎週審査会を開催し、大災害等の緊急事態においても国会機能を維持できるようにすべきという点で自民、公明、維新、国民、有志の5会派で合意が形成されました。
他方で、参議院では殆ど議論が進んでおらず、自民党内でも衆議院と参議院の間での認識のギャップがあったことから、実行本部の下、憲法改正実現のためのワーキングチームを立ち上げ、閉会後も精力的に議論を行なってきました。
こうした中で、参議院の緊急集会の権能についての整理がなされ、緊急事態における国会機能維持としての議員任期の特例、国会において立法を待ついとまがない場合の内閣による緊急政令、自衛隊の明記について論点整理を取りまとめました。
これから自民党では総裁選が行われますが、議論を振り出しに戻すのではなく、この整理を踏まえて、与野党合意形成を図り具体的に改正を実現することが確認されました。
2024.9.1

本日は、小林鷹之議員を講師に招いての国政報告会を開催したところ、大変多くの皆様にお越しいただきました。この場を借りてあらためて感謝申し上げます。ありがとうございました。
テレビの画面を通して見る姿とはまた違った人となりを知っていただけたのではないかと存じます。
報道などでは、自民党には人材がいないと言われていますが、今迄注目されてこなかった中にも優れた人材が大勢います。
これからも更に多くの方々に小林鷹之という人物を知っていただきたいと思います。
9月1日は防災の日。阪神淡路大震災についての理解を深め、防災に対する政策に活かすべく、神戸の「人と防災未来センター」を一緒に視察しました。
2024.8.28

若い世代の声を政治に。
若者の声で社会を変えていく活動をしている団体の代表者の高校生が来訪。
昨今の教員の労働環境や教師不足に強い危機感を抱き、中高生の意見をとりまとめて要望に来られました。
わが党の文部科学部会でも教員の負担軽減と処遇改善に向けて文科省と取り組んできたところであり、これまでの流れを説明しました。
とてもしっかりとした生徒さん達で、アンケート調査を実施して同世代の声をまとめて提案しているのはもちろん、中教審の答申や教員の時間外在校時間に関する指針などを調べて理解した上で話をしてくれました。
これまで教育関係者(教師、学校、教育委員会)や自治体など教える側、学校を運営する側からの意見を伺う機会はよくありましたが、授業を受ける側である生徒さん達の立場からこの問題に意見を伺うという機会はありませんでした。
とても大事な視点に気づかせてもらいました。
教員の働き方改革だけでなく、これを機に、また是非意見交換をしましょうという話になりました。
2024.8.18

そうめん流し
地域の方々による手作りのそうめん流しに参加しました。
子供達も大喜びでした。
2024.8.1

本日、阪神甲子園球場は誕生100周年を迎えます。
プロ野球、阪神巨人戦も大変盛り上がっていますが、近隣住民の皆様が100周年の思い出に残るようにと朝から球場周辺の清掃をされるというので私も参加しました。
その後は、球場に隣接する甲子園素戔嗚神社さんで、今年第21回となる「野球祭り」が開催。地元の少年野球チームが参加し、代表選手による奉納素振りも行われました。
それぞれの人にとって思い出に残る100周年となればと思います。
2024.7.28

祭りのあと
芦屋の夏の風物詩、市民の手作りによる芦屋サマーカーニバル花火大会が27日開催。
音楽と花火のコラボレーションで壮大に夏の夜を盛り上げてくれました。
翌朝、会場となった海浜清掃に参加。昨晩の盛り上がりと対照的な静寂に清々しく感じました。
あれだけ大勢の方が参加された割に思ったほどゴミはなく、市民の意識の高さを実感しました。
2024.6.14

西宮神社おこしや祭り。
昔、鳴尾の漁師さんの網でえびす様の御神像が引き上げられ、家でお祀りしていたたところ、ある夜、「西によき地があるのでそこに移りたい」と仰ったことから、村人一同で御神像を今の西宮神社の場所に神輿で移動することになり、その途中で、御休憩されたとされる場所が札場筋と43号線が交差する角にある御輿屋(おこしや)跡地です。
この伝承にならい、14日午後、西宮神社から御輿屋跡地まで神輿が巡行し、夜に再び西宮神社まで戻るというお祭りがとり行われました。
西宮では、この日から浴衣を着はじめる習慣があるということで「ゆかた祭り」とも呼ばれるそうで、氏子さんはじめ、参加者が浴衣を着て参加されました。
2024.6.13

トルコ海軍「クナルアダ」艦上レセプションに出席しました。
本年、日本とトルコ共和国は外交関係樹立100周年を迎えますが、これを記念し、トルコ海軍のコルベット(小型フリゲート艦)「クナルアダ」が来航。
串本にてエルトゥールル号殉難者の追悼式が行われた後、本夕、彬子女王殿下ご臨席の下、東京湾にて歓迎レセプションが開催されました。
2024.6.11

いじめの根絶に向けて。
大津の事件をきっかけに平成25年いじめ防止対策推進法が制定されましたが、10年以上経ったにもかかわらず、未だに学校現場では法の趣旨・内容が理解されず、悲惨な事件が起こる度に、事後に「気づいてあげられず申し訳ない」という謝罪会見が繰り返されています。
なぜ「いじめ」という陰湿な犯罪行為を防止できないのか、なぜ犯罪行為が行われているのに学校現場では「気づかない」という言い訳がまかり通るのか、根本的な問題解決を図るべく、文部科学部会で検討することとし、有識者のヒアリングを始めました。
6月11日、埼玉県で国語の先生をはじめ校長を歴任され、現在教育コンサルタントとして講演をされている田畑栄一先生を迎えて、お話を伺いました。
「いじめ」対応を教育の最優先事項に位置付け、教職員、子供達、保護者、地域と認識を共有する、被害者の立場で対応する、対応は担任とは情報を共有しながら校長、教頭はじめ、授業を持たない教職員チームで対応する等、ご自身の校長時代の取り組みを交えて対応策をご紹介いただきました。
田畑先生は「いじめ」を生むものとして「言葉、暴力、冷笑」を挙げられました。私は、「いじめ」の中でも、殴る蹴る、金品を奪う、壊す盗む、裸の写真を撮るといった犯罪行為を問題視していましたが、以前、講演した際に、保護者の方から、言葉や無視で子供は死に追い詰められるという切実なお話を伺ったことを思い出し認識を新たにしました。
犯罪行為を無くすことは当然のこととして、子供達が楽しく安心して学校生活を送れるよう対策を議論してまいります。
2024.6.3

経済安全保障推進本部による提言申し入れ。
経済安全保障に関しては、重要物資の安定供給確保、基幹インフラの安全確保、先端重要技術の開発支援、特許の非公開制度の4分野について令和4年に法整備を行いましたが、これに加えて、先端研究・技術開発に関わる重要情報の共有に必要なセキュリティ・クリアランス制度の創設について今国会で法律を成立させました。
こうした施策の着実な実行、運用を進めていくとともに、サイバー攻撃への対処等を含め残された課題や新たな課題についても早期に対策を講じていくよう提言を取りまとめ、6月3日に岸田総理に、6月6日に高市経済安保担当大臣に申し入れました。
自民党 経済安全保障本部:経済安保政策推進へ体制強化を提言
2024.6.1

西宮・浜脇のふるさとづくり「えびすかき」から「人形浄瑠璃」へ
ユネスコの無形文化遺産にも登録されている日本の伝統芸能、人形浄瑠璃ですが、西宮の「えびすかき」がその源流と言われています。ちなみに、「人形操り発祥の地」の碑が私の事務所のすぐ隣にあります。
地元西宮の浜脇小学校体育館にて、人形芝居えびす座による「えびす舞」、浜脇中学校生徒会による人形浄瑠璃「西宮戎舞」が披露されたほか、県立西宮高校邦楽部による和太鼓、南あわじ市から南淡中学校郷土芸能部による淡路人形浄瑠璃が披露されました。
長年、えびす座の座長として牽引してこられた武地秀美さんが先日ご逝去されましたが、お芝居の中でお声で出演されました。その後を神戸大学の学生さんが引き継いで元気に演じてくれました。
浜脇中学校の生徒さん達も、それぞれの担当に分かれて息を合わせて人形を動かす人、太夫として口上を語る人、とても上手に演じていました。
私自身、文部科学部会長というお役目を仰せつかっている中で、伝統芸能の担い手育成の観点から、普段から子供達に伝統芸能に触れる機会、それも観るだけでなく演じる機会を増やしていくよう、先日、政府に対して提言したところでした。
大人になると、わざわざ文楽・人形浄瑠璃を見にいくという機会はほとんど無い方が多いと思いますが、子供の頃から伝統芸能に身近に触れるということはとても重要なことだと思います。
しかも、これが郷土の伝統芸能でもあるということで、郷土理解という点でも意義深いです。学校、地域住民、企業、団体、行政が連携して、こうした取り組みを続けていただいていることに感謝申し上げます。
2024.6.1

西宮神社にて、毎年恒例の西宮菊花協会による菊の苗の配布を行いました。
2024.5.29

国連開発計画(UNDP)のアラブ地域局長でもあるアブダラ・アル・ダルダリ国連事務次長補の来日にあわせて、都内、国連大学にてパレスチナ・ガザの復興支援をテーマとしたパネルディスカッションが開催され、私も日本パレスチナ友好議員連盟事務局長という立場でお招きをいただき、冒頭にスピーチを致しました。
UNDPと連携したわが国のパレスチナ支援の取り組みや、昨年8月に外務副大臣として現地を訪問し難民キャンプや農産加工団地を視察したことについて触れた上で、10月にはガザから3人の子供達が来日し、この場所で将来の夢を語ってくれたエピソードを紹介しました。
その直後の10月7日にハマスによる民間人襲撃・人質の拘束が行われ、それに報復する形でガザへの軍事攻撃が開始されました。ハマスの卑劣なテロ行為を断固として非難した上で、たとえハマスを制圧するという目的であったとしても無辜の民間人の命を奪って良いということにはならず、女性や子供を含む多くの命が失われている深刻な人道危機を一刻も早く終わらせる必要がある旨を訴えました。
速やかな人質の解放と停戦が実現され、深刻な人道危機が解消され、ガザの復興を通して子供達に笑顔が戻ることを祈ります。
なお、前日には議員連盟の総会を開催し、ダルダリ国連事務次長補を迎えて意見交換をさせていただきました。
2024.5.28

文化立国調査会提言を政府に申し入れ。
文化立国調査会では、「文化芸術の力をわが国成長の原動力へ〜文化立国実現に向けた国家戦略の構築に向けて〜」という提言を取りまとめ、5月28日に林官房長官、5月30日に鈴木財務大臣、5月31日に盛山文部科学大臣にそれぞれ申し入れしました。
自民党:文化芸術の力をわが国成長の原動力へ
その中で、私は文化芸術の担い手支援を強化するという観点から、昨年「クリエイター・アーティスト支援PT」を立ち上げ、漫画、アニメ、音楽、映画、現代アート、伝統芸能、伝統工芸など各分野の担い手や制作会社等を含め9回にわたりお話を伺い、現状と課題を踏まえ政策提言をまとめました。
このほかに、国立劇場の整備や、メディア芸術ナショナルセンターの創設、アート市場の活性化などを盛り込んで全体の提言として政府に申し入れました。
党におけるこうした提言なども踏まえ、政府においても「新たなクールジャパン戦略」を発表し、コンテンツ産業の支援強化を打ち出すこととなりました。
首相官邸:新たなクールジャパン戦略【概要】
2024.5.24

毎年この時期は、翌年度の政策運営の大枠の指針となる「経済財政運営と改革の基本方針」(いわゆる骨太の方針)の策定に先立ち、それまで党の部会や調査会等で議論し、取りまとめてきた決議や提言を政府に申し入れています。
(掲載するタイミングを逸していましたが順次投稿していきます。)
5月24日は教員の働き方改革の推進と処遇改善を含む「令和の教育人材確保に向けた緊急決議」を総理に手交し、説明いたしました。
公教育の再生には優れた人材の確保が不可欠であり、業務効率化や運営体制の見直しを含めた教員の負担軽減を図るとともに、処遇の改善を含めて教職の魅力を向上させる取り組みを進めていくよう申し入れしました。
自民党:令和の教育人材確保に向けた緊急決議
2024.5.13

文化芸術の担い手支援
文化・芸術は人々の創造性を育み、心を豊かにするものであり、また、人が人として生きていくのになくてはならないものだと考えております。
伝統芸能・伝統工芸はもちろんですが、漫画・アニメ、現代アート、音楽をはじめ日本の文化芸術は世界で高く評価されています。日本人自身がその価値を十分に評価できていないと感じています。
実は、漫画・アニメ・ゲーム・映画などのメディア芸術や音楽をはじめとするコンテンツ産業の世界市場は120兆円規模となる成長分野で、日本が優位性を持つ勝ち筋です。
実際に我が国のコンテンツ産業は鉄鋼産業の輸出額を超え、半導体の輸出高に迫る勢いとなっています。
経済的な意義だけでなく、漫画やアニメをきっかけに日本に親しみを持ち、日本語を学んだという外国の方も大勢いらっしゃいます。このことは政府の広報とは比較にならない外交的な意義も有しています。
こうした日本が誇る文化芸術の担い手の活動を支援するための基金を昨年の補正予算で創設しました。そのフォローアップと更なる振興策を検討すべく、昨年末に文化立国調査会の下にクリエイター・アーティスト支援PT(プロジェクトチーム)を立ち上げ、合計9回のヒアリングを行い、今般提言を取りまとめました。
漫画家、アニメ制作会社、出版社、音楽家、現代アートの制作者、歌舞伎、漆芸家、映画配給会社など様々な分野の関係者から、現状と課題を含めお話を伺いました。
文化芸術の中身に政治が口を出すことはせず、発表の場の確保や制度の改善などを通じてクリエイター・アーティストが世界で活躍していけるよう支援・振興を図ってまいります。
2024.5.12

西宮市体育大会軟式少年野球大会開会式で選手を激励。芦屋で春の大園遊会に参加の後、奥池で行われた芦屋山まつりに出席。
そのあとは、春の健康ぽかぽか運動会に参加しました。
2024.5.9

子供達を性犯罪から守る
児童生徒を性犯罪から守る仕組を構築するための法案審議に際し、質問に立ちました。
実は本件に先立つ令和3年に、与党でプロジェクトチームを立ち上げ、議員立法で「教育職員等による児童生徒性暴力等の防止に関する法律」を成立させ、子供に対して猥褻行為を行った教師を二度と教壇に立たせないようにするための仕組みを作りました。
これを受けて、翌年、児童福祉法が改正され、保育士についても同様の仕組みが整備されました。
これらの立法により、教員や保育士という免許・資格を必要とする職種については厳しい制限が設けられることとなりましたが、塾やスポーツジムなど、必ずしも許認可にかからない職種は対象外であり、こうした施設で子供に接する仕事についてどのように手当するかが検討課題として残りました。
その後、政府内において英国のDBS(犯歴情報開示、該当者の就労防止サービス)を参考とした制度の導入が検討され、政府・与党間で何度も議論を重ね、私自身も様々な指摘をしてまいりました。
今般、衆議院「地域・こども・デジタル特別委員会」にて、50分というまとまった質疑時間をいただいたので、
・データベース掲載期間の妥当性
・対象とする犯罪の対象
・複数のデータベース間の情報共有、連携と事業者の負担軽減
・直近の最高裁判例を踏まえた労働法制との整合性
・特別養子縁組や里親制度における制度の現状
といった点について、これまでの議論を踏まえ、論点の整理と政府の考え方を確認しました。
長時間になりますが、よろしければ審議の様子をご覧ください。
衆議院:インターネット審議中継
2024.5.5

5月5日子供の日、芦屋ゴーゴーフェスタを見学させてもらった後、川西運動公園で開催された、第一回芦屋ユナイテッドモルック大会に参加しました。
市内だけでなく、高知県や福井県など遠方からも多数の方が参加され、じわじわとモルックが広まっていると実感します。
そんな状態なので、皆さんレベルが高く残念ながらあと一歩で予選通過となりませんでした(笑)
初めての方でも手軽に楽しめることから、普及に向けて応援していこうと思います!