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(
2011.9〜現在
)
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日本を本道へ、強くてやさしい国へ
プロフィール
Profile
自己紹介
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経済、財政に明るい民間金融機関出身者。
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三井住友銀行にて法人営業、中小企業融資、企業再生に従事。その後、外資系信託銀行で資産運用業務に携わった経験を活かし、金融、財務のプロとして日本経済の立て直しを推し進めます。
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通商産業省に出向、消費者保護行政、法律改正に従事。いたずらに役人叩きをするのではなく、また役所の説明を鵜呑みにするのでもなく、官僚の力をうまく引き出し、即戦力で働きます。
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外務副大臣、また外務大臣政務官として、アフリカ、中東、欧州を担当し20カ国以上を訪問、二国間関係強化や日本に対する理解促進に努めた経験を活かし、国際社会における日本のプレゼンス強化に取り組みます。
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価値観や立場の異なる方々とも柔軟に対話、意見交換。
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歳、一女一男の父。将来への責任感と実行力。
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四の五の言わずにやるべき時は率先して動きます。銀行員時代に取引先の社長から言われた、「仕事ばかりでなく社会に貢献しなさい」という言葉で始めたボランティア活動も気がつけばもう年目。理屈より行動、理論より現場を地で行きます。
経歴
1966年
4月20日生(歳)
1985年
米国インディアナ州ノースビュー高校卒業
1986年
大阪教育大学付属高等学校天王寺校舎卒業
1990年
神戸大学法学部卒業
1990年
住友銀行、通商産業省出向
2006年
SG信託銀行
芦屋・西宮を中心として子供向けボランティア活動に従事
2010年
芦屋キワニスクラブ会長
2011年
西宮・芦屋の防災を考える会代表
2012年
第46回衆議院総選挙にて初当選
2014年
第47回衆議院総選挙にて二期目当選
2016年
関西学院大学商学部 非常勤講師
2017年
第48回衆議院総選挙にて三期目当選
2018年
第四次安倍改造内閣にて外務大臣政務官を拝命
2021年
国対副委員長
第49回衆議院総選挙にて四期目当選
2022年
第二次岸田改造内閣にて外務副大臣を拝命
2023年
自民党 文部科学部会長
政策
Policy
日本を本道へ、強くてやさしい国へ
平和で豊かな暮らし、安全で安心して過ごせる社会を実現していくためには、感染症や災害に強い仕組み、力強い経済や外交力、国民を守る力が不可欠です。
他方、いくら強い国であっても、弱い人が取り残される冷たい社会であっては、国民が幸せを感じることができません。
強さとやさしさが両立する国づくりを目指します。
1.
経済
力強い経済と未来に希望が持てる社会の実現
足元の緊急対策
①物価高緊急対策、人手不足と働き方改革
②中小企業の収益力強化のための価格転嫁促進
③若者の賃金上昇、就職氷河期世代対策
希望ある未来の実現に向けた投資
①戦略投資のための積極財政
▶︎半導体、宇宙、AI、量子、創薬、水素など競争優位性を強化
②地方に核となる産業クラスターを形成
▶︎新たな雇用を創出し地方経済を覚醒(熊本TSMC、札幌ラピダスなど)
▶︎東京一極集中の是正
③研究開発力強化
▶︎知の拠点としての大学・研究施設の機能強化
▶︎スパコン「富岳」、放射光施設「Spring-8」など先端研究施設への投資
▶︎研究者・技術者の社会的評価向上と活躍機会の拡大
④文化立国戦略:日本が誇るコンテンツ力を成長の原動力に
経済安全保障
①重要物資のサプライチェーン(供給網)強靭化
②重要インフラ施設の安全性・信頼性確保
③先端重要技術の開発支援促進と社会実装の加速化
④セキュリティクリアランス導入による国際共同研究強化
⑤技術流出防止、投資審査制度の整備
⑥サイバーセキュリティ、偽誤情報対策の官民連携促進
2.
外交・安全保障
平和と繁栄を実現する外交・安全保障
平和を守る外交・防衛(抑止力)
①インテリジェンス強化(情報機関の設立と法整備)
②外交力強化
▶︎日米同盟を基軸とした同志国連携
▶︎自由で開かれたインド太平洋の価値共有拡大
▶︎国際機関でのプレゼンス強化
⇒これを実現する人材育成と外交実施体制の強化
③防衛力強化
▶︎必要な防衛力整備を着実に実施
▶︎防衛生産基盤整備
▶︎能動的サイバー防衛能力向上と法整備
▶︎自衛官の処遇改善と地位向上
④国民保護
▶︎法整備と自治体連携強化
▶︎防衛生産基盤整備
▶︎シェルター整備、輸送能力強化
▶︎在外邦人の安全確保と救出体制強化
⑤拉致問題の解決
国民生活の安定と繁栄のための外交
①経済安全保障戦略
▶︎エネルギー安定調達、資源の確保、食料安全保障
②新国際秩序構築を主導
▶︎グローバルサウスと先進国を繋ぐ架け橋
▶︎国際標準、ルール形成を主導する
③教育文化外交
▶︎人材育成・能力向上支援
▶︎日本の文化力を生かして世界の平和と繁栄に貢献
3.
教育・子育て支援
未来を担う有為の人材を育成
①学ぶ面白さに気づかせる教育
▶︎自らの好奇心や探求心を伸ばす
▶︎体験学習などを通じた達成感の積み重ね
▶︎個別最適な学びと協働的な学びの実現
②世界で活躍できる人材育成
▶︎英語教育の見直し
▶︎対話力、分析的思考力、自己肯定感の向上
③教育力の強化
▶︎教師の業務負担軽減と処遇の抜本的改善
④親の経済力に関わらず学べる機会の確保
▶︎学費無償化、給付型奨学金の対象拡大
⑤安心・安全な学習環境の確立
▶︎いじめという名の犯罪の撲滅
▶︎学校施設の改修、エアコン設置の推進
⑥地方における知の拠点、学びの拠点確保
⑦文化・芸術の担い手支援、発表の場の拡大
4.
社会的弱者支援
▶︎児童虐待防止のための体制強化。
▶︎IoT技術を活用した障がい者、高齢者の雇用機会の拡大。
▶︎就職氷河期世代の就労支援。
▶︎生活困窮世帯への支援拡充。
▶︎ひきこもりをはじめとする孤独・孤立対策、居場所づくり。
▶︎ひとり親家庭、ヤングケアラーの支援。
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