やまだ賢司 自民党 衆議院議員 活動報告バックナンバー

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2023.10.28

西宮・芦屋各地で秋祭り、運動会、敬老会が開催されました。。
茶屋之町秋まつりでは恒例の「豆つかみ」に挑戦。まだまだ改善の余地が大です。
にしのみや市民祭りでは、飛び入りでふとん太鼓を担ぐことに。普段使わない力を使い、数日後の筋肉痛が心配です。
2023.10.26

今国会からまた議院運営委員会に所属することになりました。
本会議の日程、議題や発言者、時間、採決方法などを決めるほか、文字通り衆議院の運営について審議決定する委員会です。
この日は国会見学者に配られるパンフレット用の写真撮影がありました。
“やまだ“ということで、あいうえお順でたまたま一番目立つ位置に座らせていただきました。
2023.10.24

芦屋市の社会基盤整備の推進に関する要望のため高島市長が上京、財務省・国交省へ取り次ぎ、一緒に要望を行いました。
財務省では瀬戸政務官、国交省ではこやり政務官にご対応いただきました。
社会基盤整備に必要な予算額の確保、防災・減災・国土強靭化5ヵ年加速化対策の推進、老朽化対策に必要な予算の確保について要望。
具体的には
1)市街地再開発事業(JR芦屋駅南地区再開発)
2)道路整備事業(第一跨線橋の集約撤去、無電柱化事業)
3)下水道事業(下水道管渠、芦屋・南芦屋浜下水処理場、南宮ポンプ場等の老朽化対策、県東流域下水汚泥処理事業)
4)公園事業(東芦屋第2児童遊園の改築、芦屋中央公園のバリアフリー化等)
5)都市の魅力強化(エリアプラットフォーム構築・未来ビジョン策定)
6)芦屋浜地区の高潮対策
7)土砂災害対策
について、事業の概要、必要性等を説明の上、予算要望を行いました。
2023.10.22

芦屋市消防団の岸野雅信団長が永眠されました。
長年にわたり芦屋市民の安心安全の確保にご尽力いただきました。
また、だんじりでも大変お世話になり、令和元年の御代替わりの際には奉祝だんじり巡行でお声をかけていただいたのが昨日のことのようです。
無理を言ってご迷惑をおかけしたこともありましたが、常に笑顔で心易く接してくださいました。
地域のために精力的にご貢献いただいたご生前のご功績にあらためて感謝申し上げ、ご冥福をお祈り申し上げます。
お疲れ様でした。ありがとうございます。
合掌
2023.10.20

第212回臨時国会が開会。
物価対策を含む経済対策はじめ、山積する内外の諸課題に対処すべく取り組んでまいります。
2023.10.17

学校の空調整備、トイレ様式化、老朽化対策等を含めた施設整備の推進を図るための予算確保に向け、議員連盟として鈴木財務大臣に要望を行いました。
2023.10.12

清々しい秋晴れの下、芦屋市長杯グラウンドゴルフ大会が開催され、一般選手として参加しました。
朝晩はすっかり肌寒くなりましたが、この日は日中は夏日となりました。
スコアの方は?というと、「普段できないことが本番で突然できるようになるわけがない」といった具合でしたが、最後のお楽しみでくじ引きに当たってしまいました
普段、存じ上げている方も大勢参加されていて、久しぶりにゆっくりと時間を過ごしました。
2023.10.11

文部科学部会を開催。
総合経済対策策定に向け、部会としての重点要望事項を議論しました。
閉会中にも関わらず、歴代文部科学大臣経験者をはじめ大勢の議員が出席し、闊達な議論が行われました。
部会終了後は記者ブリーフを行っています。
2023.10.8

あしや秋まつり。 久々に餅つきに参加し、学生さんたちにノウハウ?を伝授しました
2023.10.8

令和5年度あしや秋祭り。
市内6台のだんじりが一堂に会し、活気あふれる祭となりました。
昨晩は濱之町のだんじりに乗って市内を巡行させていただきました。
2023.10.7

西宮酒ぐらルネサンスと食フェアが開催。
本格的に飲食の提供も再開され大盛況。飲み歩きをしていると大勢の方にお声をかけていただきました。
2023.10.4

文部科学部会を開催。部会長として初仕事になりました。
当部会では教育、科学技術、文化、スポーツに関する政策を取り扱います。
国の存立を担っていくのは人であり、教育は、人材を育てるという意味で国家の根幹に関わるものであります。義務教育段階から大学、大学院、社会人の学び直し、質の向上から経済的支援、施設整備を含め政策課題も多岐にわたります。
科学技術は国の競争力や優位性を確保することのみならず、わが国ひいては世界の平和と繁栄に貢献するものです。また、文化・芸術は、人が人として生きていくのに必要なものであり、スポーツは身体の健康のみならず精神の健康にもつながります。いずれも重要な分野です。
文科省、文化庁、スポーツ庁からあらためて所管事項の説明を受けましたが、大変多岐にわたり、様々な政策課題があり、責任の重さを実感しております。党内の活発な議論を通じて諸課題の解決に取り組んで参ります。
先日の総理の指示を受けて、経済対策について党として提言をまとめるにあたり、本日、文部科学部会の議論をスタートさせました。
2023.10.3

来日中の国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のラザリーニ事務局長がお越しになり会談しました。
お昼には日本・パレスチナ友好議員連盟の総会を開催し、ラザリーニ事務局長のご報告に続けて、今回訪日したガザ地区の中学生3人にも発言をしてもらいました。
日々大変過酷な環境の下で過ごしていると思いますが、3人とも元気よく前向きで、日本の支援に対する感謝の言葉を述べた後、出席議員からの質問に答える形で各自の将来の夢を語ってくれました。
夕方には国連大学にて「日本とUNRWAがパレスチナ難民支援のために共に歩んだ70年間」と題するシンポジウムが開催され、パネリストとして登壇しました。
わが国は国連加盟以前より70年間にわたりパレスチナ難民及びUNRWAに対する支援を続けてきました。永年にわたり信頼関係を構築していることは重要なことですが、他方でこの問題がそれだけ長い間未解決であることの表れでもあります。
子供達が未来に希望を持って生きていけるよう、中東和平の実現に向けて議員連盟の立場からもサポートしていく旨を申し上げました。
2023.10.1

芦屋公園の鵺塚(ぬえづか)にて鎮魂祭が行われ、疫病退散と秋祭りの無事を祈願しました。
平安時代に京の都で源頼政に退治された鵺の亡骸が川に流され、先々で疫病をもたらしながら芦屋の浜に漂着したところ、住民が丁重に弔ったという伝承にちなみ疫病退散を祈願しています。
鎮魂祭では、能の「鵺」が奉奏されました。