2023.2.28
モロッコ王国のブフラル駐日大使閣下がお越しになり会談しました。
昨年12月に同国を訪問したことを踏まえ、両国の一層の関係強化を確認しました。 外務省:ラシャド・ブフラル駐日モロッコ大使による山田賢司外務副大臣表敬
2023.2.25
ポーランド、ウクライナ写真展示
ロシアがウクライナに侵略を開始して1年を迎えた2月24日、駐日ポーランド大使館にて写真展が開催されました。 「ワルシャワとマリウポリ 廃墟の街、闘争の街、希望の街」と題し、1944年ナチス占領下で起きたワルシャワ蜂起への報復として破壊された街の姿と、昨年2月から5月にかけてのマリウポリ包囲戦により破壊された街の姿を並べ、その類似性を反映する展示となっていました。 大勢の民間人が命を奪われ街全体が破壊された「廃墟の街」、数的に不利な状況下で巨大な敵と戦った「闘争の街」、そして、廃墟から生まれ変わった現在のワルシャワにマリウポリの将来を重ねロシアから解放するという「希望の街」という思いが込められた展示であったと感じました。 駐日ポーランド大使館では、ウクライナ支援の一環として昨年12月にもウクライナ軍記念レセプションを同施設で開催しました。ポーランドでは大勢のウクライナからの避難民を受け入れていますが、避難施設ではなく自宅に迎えている例も少なくないと伺っています。その背景には、かつての境遇に重なる思いがあるのかもしれません。 ロシアの侵略行為を一刻も早くやめさせるとともに、ウクライナへの支援に加え、それを最前線で支えているポーランドも支えていく必要があります。
2023.2.24
トルコ共和国における地震を受け派遣された国際緊急援助隊・救助チーム関係者が任務を終えて帰国され、24日、外務省にてお会いしました。
私から、地震発生後、即座に被災現場に赴き、極寒かつ余震が懸念される過酷な被災現場で尽力されたことに対し、心からの敬意を表するとともに感謝を申し上げました。 続いて、出席者と意見交換を行った後、日トルコの古くからの友好関係に触れ、今般の救助活動がトルコ国民を大いに勇気づけたと確信している旨を述べ、改めて救助関係者の尽力を讃えました。 外務省:トルコ共和国に派遣された国際緊急援助隊・救助チーム関係者による山田外務副大臣表敬
2023.2.22
2月23日は天皇陛下の御誕生日。
前日の22日、飯倉公館にて天皇誕生日祝賀レセプションを開催。大勢の各国の駐日大使にお越しをいただきました。 天皇陛下をはじめご皇室の弥栄をお祈り申し上げます。
2023.2.22
ドイツ、コンラートアデナウアー財団のラマート理事長(元ドイツ連邦議会議長)が訪日され、国際情勢をはじめ、経済、安全保障分野を含む日独間の協力やインド太平洋における両国の役割等について意見交換を行いました。
2023.2.22
中東・北アフリカ地域から親日派・知日派招聘プログラムにより訪日されている6名の参加者と意見交換しました。
私からは、今回の訪日を通じて日本の多様な社会や文化を体験し、帰国後も日本の魅力を発信して欲しいと伝え、更なる関係強化に向けて、それぞれの立場で日本と同地域の懸け橋となっていただくことを期待している旨申し上げました。 参加者からは、日本政府の取組への謝意とともに、様々な外交課題における日本の立場に関心が示されました。 外務省:中東・北アフリカ地域からの親日派・知日派招へい参加者による山田副大臣表敬
2023.2.21
クゥエート国建国62周年及び解放32周年記念レセプションに出席し、日本政府を代表してお祝いを申し上げました。
外務省:山田外務副大臣のクウェート国第62回ナショナルデー及び解放記念32周年祝賀レセプション出席
2023.2.19
西宮市のコミュニティ推進大会。
参画と協働のまちづくりと題し、地域活動に貢献されている方々の表彰がありました。 よく存じ上げている方も多く、また壇上だけでなく会場にも普段お会いする方がお越しになられていて、その後の会で「さっき、出とったなぁ」とお声をかけていただきました。
2023.2.19
大関蔵開き
神戸から西宮にかけては、灘五郷(なだごごう)と呼ばれる全国でも有数の酒造りの名所です。 その中でも西宮には西宮郷、今津郷があり、例年この時期には蔵開きが行われてきましたが、コロナ禍で中止となり、今年から再開されることになりました。 先週の白鹿さんは、アフリカ出張のため伺えませんでしたが、今週末は地元に戻れたので、大関さんの蔵開きに参加しました。今回4年ぶりの開催となりました。 以前ほどではないにせよ、少しづつ街に賑わいが戻ってきていると感じます。
2023.2.15
2月15日、セルビア共和国の駐日大使館で行われたナショナルデー・レセプションに出席し、日本政府を代表して祝辞を申し上げました。
日本とセルビアの歴史は古く、昨年、両国友好140周年を迎えました。今般、「セルビアと日本 両国関係史外観」が披露されました。 長年の歴史はもちろん、現代においても政治、経済、文化、スポーツなど様々な分野で交流が深まっています。
2023.2.14
国連平和維持活動(PKO)派遣隊員帰国式。
2月14日、国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)第14次司令部要員として派遣されていた田原快3等陸佐、森克仁1等陸尉の2名の帰国式が内閣府にて行われました。 田原3佐は兵站幕僚として、森1尉は航空運用幕僚として過酷な環境の下でご活躍され、両名とも高い評価を受け、この度任務を完了されました。そのご貢献に敬意を表し、感謝申し上げました。
2023.2.14
米国マイアミ市よりスアレス市長がお越しになり会談しました。
市長としてマイアミの発展を牽引されているのみならず、全米市長会議の議長を務める等、全国規模でも活躍されていることに敬意を申し上げた上で、日米関係の重要性を確認し、政治のみならず、経済・文化など様々なレベルでの交流促進に繋げていきたい旨お伝えしました。 スアレス市長からも賛同が示され、その後、意見交換を行いました。 外務省:スアレス米国フロリダ州マイアミ市長による山田外務副大臣表敬
2023.2.13
外務省「日米草の根平和交流招へいプログラム」で訪日中の米国人元戦争捕虜(POW)の御家族7名と面談しました。
冒頭、一行の訪日を歓迎するとともに、こうした交流を通して「心の和解」を促進ていきたい旨述べました。 元戦争捕虜の御家族からは、日本への招聘に対する謝辞が述べられ、長い年月を経て、日本人との友情関係を築くことができた旨発言がありました。 外務省:米国人元戦争捕虜(POW)家族による山田外務副大臣表敬
2023.2.12
旧三条校区の地域自主防災総合訓練・雪まつりが三年ぶりに開催されました。
新温泉町から運ばれた雪山に子供たちは大はしゃぎ。 自衛隊の給水、消防団の放水や煙体験、救急隊の心臓マッサージ、警察や消防車両の展示などが行われ、餅つきや豚汁の炊き出しもあり、子供さんが楽しみながら、家族で集まり、防災について考えていただく機会となりました。 こうした機会を通じて、地域の住民が顔が見える関係、何かあったら声がかけられる関係を築いておくことが地域防災力の強化につながると考えます。 開催にご尽力いただいた関係各位に感謝申し上げます。
2023.2.10
アンゴラのカゼンガ職業訓練センターで行われているトヨタ・デ・アンゴラアカデミーを視察しました。
豊田通商と雇用職業訓練庁(INEFOP)が提携して自動車整備学科の指導員を養成しており、ここで学んだ指導員が自動車整備士を育成することによりアンゴラにおける自動車整備技術の底上げを図っています。 貧困からの脱却も、国としての経済発展においても、教育、人材育成は基本であり、最も効果的であると考えます。 派手さはなくともこうした地道な取り組みが、現地の人々が生活の糧を得る支えとなり、ひいてはこの国の発展を支え、それが日本への信頼につながっていると感じました。
2023.2.9
アンゴラ共和国のバローゾ鉱物資源・石油・ガス副大臣と会談しました。
先般の鉱物資源安全保障パートナーシップ(MSG)の場にて、アゼベド大臣との会談を踏まえ、サプライチェーン強靭化、ESG基準の強化、産業の多角化、人材育成など、幅広い分野について意見交換しました。
2023.2.9
ロペス外務副大臣と会談しました。
両国関係の一層の強化を図るとともに、その際に開催されるビジネフォーラムを通じて投資促進の機会とすべく連携を確認しました。 日系企業の投資を呼び込むためにも、透明性、予見可能性、手続きの迅速性を高め、ビジネス環境の整備が重要である点について説明しました。 日本は、重要鉱物資源のみならず、エネルギー安全保障全体に高い関心を有している旨述べ、幅広い分野にわたり意見交換をしました。
2023.2.9
アンゴラ国営石油会社(ソナンゴル)のマルティンス総裁と会談
昨今のエネルギー価格高騰や供給途絶を踏まえ、OPECメンバー国の国営石油会社として市場安定供給のため増産を要請しました。 また、太陽光発電やグリーン水素生産など再生可能エネルギーへの多角化を目指していることを踏まえ、技術を有する日本との連携について議論しました。 ESG(環境、社会、ガバナンス)を高めていく必要性について言及し、透明性、予見可能性を高め、投資環境を整備してく必要がある旨説明、合わせてサプライチェーンの強靭化、債務の健全性などについて意見交換しました。
2023.2.8
南アフリカ共和国マシェゴ=ドラミニ国際関係・協力副大臣主催の夕食会にお招きをいただきました。
私自身、2018年の政務官時代に環インド洋連合(IORA)閣僚会合に出席のためダーバンを訪問しましたが、今回、鉱物資源安全保障パートナーシップ(MSP)会合出席のため副大臣としてケープタウンを訪れることができました。 今回、MSPで議論したサプライチェーンの強靭化やESG水準の強化の意義について理解を求めました。 この他、グリーン水素やアンモニア等の両国企業間の取り組みやリモートセンシング技術を用いた地質調査など技術協力、人材育成、学術交流など様々な協力について触れつつ、引き続きの連携強化を確認しました。
2023.2.8
南アフリカ共和国のフローリック国民議会議長代行と会食
フローリック議長代行は大変親日家であり、2019年W杯の際も来日、国会議員交流試合にも参加されたとの話で盛り上がりました。 鉱物資源のサプライチェーン強靭化、ESG投資、再生可能エネルギーをはじめ、同国の人材育成や科学技術協力など幅広い分野にわたる二国間関係の一層の強化を確認しつつ、打ち解けた雰囲気の中、懸案の国際情勢についても率直に意見交換しました。
2023.2.8
コンゴ民主共和国のカザディ財務大臣と会談。
同国は、バッテリー製造に不可欠な重要鉱物資源コバルトの世界最大の生産国です。ESG投資の意義について理解をいただき、同国の発展と同国の国民の幸福につながる開発投資について意見交換しました。 外務大臣政務官時代、チセケディ大統領就任に際し同国を訪れましたが、その際、国立感染症研究所や職業訓練センターを訪問したことに触れ、あらためて日本の支援の考え方を説明しました。
2023.2.7
英国のガーニー・産業投資安全担当閣外大臣と会談
ESG基準を高める意義やサプライチェーンの強靭化について意見交換し、MSPの場はもちろん、G7など様々な場で連携していくことを確認しました。
2023.2.7
鉱物資源安全保障パートナーシップ(MSP)副大臣級会合
MSPは、重要鉱物資源のサプライチェーン強靭化を図るため米国の主導により昨年6月に立ち上げられました。 今般、南アフリカ・ケープタウンにて政府関係者、投資家、資源関係企業が集まる世界最大級の鉱業投資会議「マイニング・インダバ」の機会を利用し、MSP会合が開催され、里見経済産業大臣政務官と共に出席し、日本の考えや取り組みについて発言しました。 ESG(環境、社会、ガバナンス)について高い水準を求めることは、短期的にはコスト高になり得るという側面はありますが、長い目で見て資源産出国自身の利益につながることに理解を求めました。 一方で、重要鉱物資源のサプライチェーン(供給網)の脆弱性に関し、最大の要因は、中流である精錬過程が一部の国に集中し寡占となっており、そこが過大な影響力を行使できる状況にあることに言及し、サプライチェーン強靭化を含めた経済安全保障について各国と連携していく旨を述べました。
2023.2.6
南アフリカ出張
鉱物資源安全保障パートナーシップ(MSP)副大臣級会合に出席のため南アフリカ、ケープタウンに来ました。 クリーンエネルギーの転換に不可欠な重要鉱物資源(ニッケル、コバルト、レアアース等)の安定調達を確保するとともに、環境や社会に配慮したESG投資の促進について関係国が議論します。 南アフリカ共和国をはじめ資源国や米国はじめ投資国、消費国の関係者と意見交換し、連携を強化してまいります。
2023.2.4
兵庫県芦屋市より県政に挑戦を予定している「丸山いわお」候補予定者の事務所開きが行われました。
経済産業大臣西村康稔代議士、自民党兵庫県連会長末松信介参議院議員、加田裕之参議院議員、芦屋市議会議員団も応援に駆けつけて下さいました。 芦屋市では残念ながら前回の地方統一選挙で議席を確保できず、与党県議が不在の空白区となっていました。芦屋市のように政令市でない一般市においては、住民生活に関わる政策について県の管轄になっているものが少なくありません。 市民の皆様からのご要望やご相談に対して、私なりに兵庫県や県東京事務所にお願いをしたり、近隣選出の県議さんを通じて兵庫県に対応していただいてはおりますが、やはり地元を代表して県とのパイプ役を務めていただくことは大事です。 丸山いわおさんは兵庫県庁職員として長年勤めて来られました。県の行政に明るく、幅広い人脈もお持ちで、正に芦屋市と兵庫県のパイプ役を果たしていただくには最適な方だと考えます。会っていただけると丸山さんのお人柄を知っていただけると思います。 欠点は、圧倒的な知名度不足です。どれだけ能力が高かろうが、市民の皆様から選ばれなければその能力は発揮できません。 是非、お一人でも多くの方にご紹介いただけますよう私からもお願い申し上げます。 (参考)丸山いわおHP
2023.2.1
スバンテ・ペーボ博士講演
スバンテ・ペーボ博士は、ネアンデルタール人のゲノム研究を通じて人類の進化の解明に貢献されたスウェーデンの遺伝学者で、2022年「絶滅したヒト科動物のゲノムと人類の進化に関する発見」でノーベル生理学・医学賞を受賞され、現在、沖縄科学技術大学院大学 (OIST)でも教授を務められています。 2月1日、自民党沖縄振興調査会・科学技術イノベーション調査会、OIST議連の合同会議を開催し、「ネアンデルタール人のゲノムと現生人類の進化」と題したお話を伺いました。 古代人の遺伝情報を解析して人類の進化を分析するという、文系の私には普段馴染みのなかったテーマでしたが、難しいはずの内容を一時間という短時間で簡潔にまとめてご説明いただき、大変興味深く拝聴させていただきました。
2023.2.1
2月1日、来日中のアジア・アフリカ法律諮問委員会(AALCO)のカリマン事務局長と会談しました。
AALCOは、国際法に関して加盟国から付託される問題を審議し、加盟国政府に対する勧告や、意見・情報の交換を行うこと等を目的とする政府間機関です。 1956年に「アジア法律諮問委員会」として設立され、その後、アフリカ地域の加盟国も加わり、2017年1月現在の加盟国数は47カ国となっています。我が国は1956年の設立時以来の原加盟国です。 私から、国際社会における法の支配の重要性を訴える日本の取組を紹介し、ロシアによるウクライナ侵略を踏まえ「力による支配」ではなく「法の支配」を推進する必要性を強調し、アジア・アフリカ地域において法の支配の推進に向け、日本としてAALCOを支援していく旨を申し上げました。 カマリン事務局長は、これまでのAALCOに対する日本の貢献への謝意と評価が示されるとともに、日・AALCO間の協力を一層推進していく旨を述べられました。 外務省:カマリン・アジア・アフリカ法律諮問委員会(AALCO)事務局長による山田外務副大臣表敬 |